立水栓工事の費用相場・設置の流れ

立水栓工事の費用相場と設置の流れを徹底解説

最終更新:2026年03月23日

庭や玄関先に水場を作りたいなら、立水栓の設置工事が最適な選択肢です。費用相場・DIYの可否・設置場所の選び方まで、判断に必要な情報をまとめます。

立水栓工事の費用は本体+設置工事合計で5万〜20万円程度が目安ですが、配管距離や基礎工事の有無によって大きく変動します。水道法第16条の2により、給水装置工事は自治体が指定した「指定給水装置工事事業者」のみが施工可能で、無資格者によるDIYは法律違反となります。設置場所の動線設計や冬季の凍結対策まで、事前に押さえておくべきポイントを解説します。

大田区・世田谷区で地域密着のたてのリフォームは、400件以上のリフォーム実績と不動産業界歴13年の経験をもとに、代表自らが必ず現場に伺い、寄り添うことを大切にしたご提案を行っています。

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たてのリフォーム 代表 舘野 久璃洲

監修

たてのリフォーム 代表

舘野 久璃洲

新卒から不動産業界で活躍し、大手不動産会社で勤務し、現在はたてのリフォームの代表として活動。400件以上の施工実績の経験をもとに、『品質至上主義』をモットーに大田区・世田谷区を中心としてお客様に最適なプランを提案。

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立水栓(水栓柱)とは?種類と基礎知識

立水栓(水栓柱)とは、地面から柱状に立ち上がった屋外用の水道設備です。蛇口の位置が地上50〜100cm程度にあるため、中腰や屈みこみ不要で使えるのが大きな特徴です。

立水栓の主な種類

  • シングル水栓タイプ

    1口だけの蛇口を持つ最もシンプルな形状。コストが低く、シンプルな外構に馴染みやすいです。一般的な庭の水やり・手洗い用途に向いています。

  • ダブル水栓タイプ

    2口の蛇口が付いており、ホースと手洗いを同時に使えます。ガーデニングをよくする家庭や、ペットの足洗いと水やりを同時にこなしたい場合に重宝します。

  • デザイン水栓柱

    アンティーク調・北欧風・タイル貼りなど、外観デザインを重視した製品です。リクシル・三栄水栓・カクダイなどのメーカーが多様なデザインを展開しています。本体価格は3万〜10万円程度と幅があります。

  • 不凍水栓柱タイプ

    水抜き機能を内蔵した寒冷地向けの仕様です。蛇口を閉めると柱内の水が地中に抜ける構造で、凍結リスクが大幅に下がります。東京都内でも北風が当たりやすい場所や日当たりが悪い北側配置では採用を検討する価値があります。

散水栓と立水栓の違い・交換するメリット

散水栓から立水栓へ交換することで、日常の使い勝手が格段に向上します。両者の構造的な違いを理解した上でメリットを確認しましょう。

散水栓 立水栓
蛇口の位置 地面(ボックス内) 地上50〜100cm
使いやすさ 屈む必要があり不便 立ったまま操作できる
排水処理 ボックス内に水が溜まりやすい 排水パン設置で解決できる
デザイン性 目立たない・地味 外構のアクセントになる
冬季管理 凍結リスクあり 不凍タイプを選べる
設置コスト 比較的安価 やや高め(柱・基礎工事が必要)

散水栓から立水栓に交換する主なメリット

  • 立ったまま蛇口を操作できるため、水やりや手洗いが楽になる
  • ホースリールを掛けるフックを付けられるなど収納性が上がる
  • デザイン性の高い水栓柱でガーデンの雰囲気を演出できる
  • 排水パンをセットで設置すれば足元の泥汚れ・水はけ問題を解消できる
  • 散水栓の既存配管を流用できるケースが多く、追加工事費を抑えやすい

既存の散水栓(地中配管)を活用して立水栓を立ち上げる工事なら、新規に配管を引く場合より費用を抑えられます。散水栓ボックスの位置次第では3万〜8万円程度で交換できるケースも少なくありません。

立水栓工事の費用相場(2026年版)

立水栓工事の費用は「本体代」「配管工事費」「基礎・排水工事費」の3つで構成されます。合計の目安は5万〜20万円ですが、条件によって幅が出ます。

費用相場の目安(2026年)
本体(水栓柱)代:5,000円〜10万円
配管工事費(既存分岐):1万〜5万円
新規配管工事費(距離5m程度):3万〜10万円
基礎・排水パン工事:1万〜3万円
既存散水栓の撤去費:5,000円〜2万円
合計目安:5万〜20万円程度

上記の金額はリフォーム業者への聞き取りをもとにした目安です。実際の費用は現地の配管状況・地盤・業者によって異なるため、必ず複数社から見積もりを取ることをおすすめします。

参考:国土交通省「住宅リフォームの推進(住宅政策)」

工事パターン別の費用目安

工事パターン 費用目安 特徴
散水栓→立水栓交換(既存配管流用) 3万〜8万円 最もコストを抑えやすい
新規設置(既存配管から分岐・5m以内) 8万〜15万円 配管距離が短ければ標準的な費用
新規設置(長距離配管・10m超) 15万〜25万円 掘削量が増え費用が上がる
不凍水栓柱への交換 5万〜12万円 本体代が割高だが凍結防止効果大

費用を左右する主な要素

  • 配管距離
    既存の水道管から立水栓設置場所までの距離が長いほど、掘削・配管費用が増加します。
  • 地盤・舗装の状況
    コンクリート舗装や砂利敷きの場合、撤去・復旧費用が別途かかります。
  • 本体のグレード
    シンプルな既製品なら5,000円〜1万円程度、デザイン性の高い製品は3万〜10万円程度と幅があります。
  • 排水パンの有無
    水はけ対策として排水パンを設置する場合、1万〜3万円程度が追加されます。

立水栓の設置工事の流れ

工事は現地調査から完工まで、通常1〜2日で完了します。以下の流れを事前に把握しておくとスムーズです。

  1. 現地調査・見積もり
    業者が現地で既存配管の位置・地盤状況・設置希望場所を確認します。この段階で複数社から見積もりを取ることが費用比較のポイントです。
  2. 設置場所・仕様の決定
    動線・日当たり・排水の方向を考慮して最終的な設置場所を決定します。本体のデザインや不凍タイプの要否もこの段階で確定します。
  3. 掘削・配管工事
    既存の水道管から設置場所まで地面を掘削し、給水管を延長・分岐します。この作業は自治体の指定を受けた「指定給水装置工事事業者」のみが施工可能です。
  4. 立水栓柱の設置・基礎工事
    水栓柱を地中の配管に接続し、コンクリートや砂利で基礎を固定します。排水パンを設置する場合はここで同時施工します。
  5. 埋め戻し・舗装復旧
    掘削した箇所を埋め戻し、砂利やコンクリートで周辺を整えます。仕上がりの美観も業者の腕が出る部分です。
  6. 動作確認・完工
    水を流して水漏れがないか、水圧は問題ないかを確認します。使い方の説明(水抜き方法など)を受けて完工です。

参考:国土交通省「住宅リフォームに関する統計・資料」

設置場所の選び方・最適な配置のポイント

設置場所を誤ると「使いにくい」「水はけが悪い」「凍結しやすい」といった後悔につながります。以下の3つの観点から場所を検討してください。

動線を最優先に考える

立水栓は「よく使う場所の近く」に設置するのが基本です。用途別の推奨配置は以下のとおりです。

  • 庭の水やり・ガーデニング用途
    庭の中央〜奥側に設置するとホースの届く範囲が広がります。庭の端に置くとホースが届かない死角ができやすいです。
  • 玄関・アプローチでの手洗い
    玄関ポーチ脇や駐車スペース端が使いやすい位置です。帰宅直後に手を洗えるよう、玄関ドアから3m以内が目安といわれています。
  • ペットの足洗い用途
    玄関横または勝手口脇に設置すると、散歩後すぐ足を洗えて便利です。排水パンとセット設置をおすすめします。

排水・水はけの確保

水が流れ去る経路を確保しないと、足元がぬかるんだり苔が生えたりします。排水パンを設置する場合は、勾配を取って既存の排水溝や浸透桝に向けて水を流せる位置を選びましょう。

凍結リスクの低い場所を選ぶ

日当たりが悪い北側や、北風が直接当たる場所は避けるのが基本です。東京都内でも最低気温が−3℃以下になる夜間は水道管が凍結するリスクがあります。どうしても北側に設置する場合は、不凍水栓柱を選択してください。

設置場所チェックリスト
  • 日常の水使いルートから2〜3m以内に収まっているか
  • 排水の流れ先(排水溝・浸透桝)が近くにあるか
  • 冬季に日光が当たる時間が1日4時間以上確保できるか
  • 地盤が安定していてコンクリート舗装が容易か
  • 既存の水道管からの距離が10m以内か(長いほどコスト増)

立水栓のDIY・自分で設置する方法と注意点

DIYで対応できる作業と、法律上プロに任せなければならない作業は明確に線引きされています。この境界線を間違えると法律違反になるため、必ず確認してください。

水道法が定めるDIYの限界

水道法第16条の2では、給水装置の工事は自治体が指定した「指定給水装置工事事業者(指定を受けた水道工事業者)」でなければ施工してはならないと定めています。給水装置工事を実際に監督・施工するには「給水装置工事主任技術者」の国家資格が必要です。

参考:国土交通省「建設業・住宅リフォーム業者選定の参考情報」

DIYが法律上禁止されている作業範囲
・水道メーター以降の給水管の新設・分岐・延長
・地中配管の敷設・接続
・散水栓から立水栓への給水管の引き直し
これらは「給水装置工事」に該当するため、無資格者が施工すると水道法違反となります。

DIYで対応できる作業

地上部分の「水栓柱本体の取り付け」や「デザインパーツの交換」は、すでに配管接続が完了した状態であればDIYが可能です。具体的には以下のような作業が該当します。

  • 既存の水栓柱本体の取り外しと新しい本体への交換(配管接続部を触らない範囲)
  • 蛇口(水栓金具)の取り替え
  • 排水パン・砂利・化粧タイルなどの外構仕上げ材の設置
  • 水栓柱周りの地面をモルタルで固める作業(配管に触れない範囲)

DIY施工での注意点

  • 必ず止水栓を閉めてから作業:水道メーター近くの止水栓を閉め、残圧を抜いてから作業します。止水栓の場所を事前に確認しておきましょう。
  • シールテープの巻き方を間違えない:ネジ部への接続時はシールテープを配管の右回りに5〜7回巻きます。逆巻きや過不足は水漏れの原因です。
  • 地中配管は触らない:「ちょっと配管を延ばすだけ」でも、給水管に手を加えることは水道法違反です。疑わしい場合は必ず業者に確認してください。

設置後のトラブル・失敗事例と対策

事前に知っておけば防げるトラブルがほとんどです。よくある失敗事例と対策をまとめます。

参考:消費者庁「消費者相談・リフォームトラブル関連情報」

  • 失敗①:設置場所が動線からずれていた

    「庭の端に置いたらホースが届かない」「玄関から遠すぎて使わなくなった」というケースが多いです。設置前に実際の水使い動作をシミュレーションし、ホースの長さ(10〜15m)も考慮して場所を決めましょう。

  • 失敗②:足元の水はけが悪くぬかるんだ

    排水パンなしで設置すると、水が土に染みて泥濘みが発生します。砂利敷き+排水パン設置が基本セットです。排水パンは勾配を設けて排水溝に向けることで解決できます。

  • 失敗③:水栓柱が傾いた・ぐらつく

    基礎工事が不十分だと、数年で傾きが生じることがあります。コンクリートで固める際は深さ30cm以上を確保し、水平を確認してから固定することが必要です。工事業者に施工後の保証期間を確認しておきましょう。

  • 失敗④:冬季に配管が凍結・破裂した

    東京都内でも夜間に−3℃以下になる日は凍結リスクがあります。北側設置や日陰になる場所では不凍水栓柱を選ばなかったことで破裂するケースも見られます。設置時に凍結リスクを業者と相談してください。

  • 失敗⑤:蛇口付近から水漏れが発生した

    接続部のシールテープの巻き不足や、締め付け不十分が原因です。設置直後だけでなく、1〜2週間後に再度接続部を目視確認する習慣をつけましょう。漏れが疑われる場合は早めに業者へ連絡してください。

冬季の凍結防止・メンテナンス方法

東京都内でも最低気温が−3℃以下になる夜は、立水栓の凍結防止措置が必要です。適切な対策をすれば、配管破裂などの高額修理を防ぎやすくなります。

不凍水栓柱の仕組み

不凍水栓柱は、蛇口を閉めると柱内の残水が地中(凍結しない深さ)へ自動的に抜ける構造になっています。地中50〜80cm以深は外気温が下がっても凍らないため、水を地中に戻すことで凍結を防ぎます。寒冷地だけでなく、設置場所が北側や日陰の場合は東京都内でも有効な選択肢です。

通常の立水栓での凍結防止手順

  1. 天気予報を確認する
    最低気温が0℃以下の予報が出たら凍結対策を実施します。特に「晴れの夜〜早朝」は放射冷却で気温が下がりやすいため注意が必要です。
  2. 水道メーター付近の止水栓を閉める
    外の立水栓専用の止水栓(元栓)を閉めます。場所が分からない場合は事前に施工業者に確認しておきましょう。止水栓はマイナスドライバーまたは専用キーで操作します。
  3. 蛇口を開けて残水を抜く
    止水栓を閉めた後、立水栓の蛇口を開けて配管内の残水を排出します。水が出なくなるまでそのまま開けておき、残水をゼロにすることが凍結防止のポイントです。
  4. 保温材を巻く(補助対策)
    水抜きに加えて、露出している配管部分に保温テープや発泡スチロールカバーを巻くことでさらに効果が高まります。ホームセンターで300〜1,000円程度で購入できます。
  5. 翌朝、使用前に元栓を開ける
    気温が上がった後、止水栓を開けて蛇口を閉じ直してから使用を再開します。すでに凍結してしまった場合は、自然解凍を待つか、ぬるま湯をタオルに含ませて配管に当てます。熱湯は管の破裂原因になるため使用しないでください。
凍結してしまった場合の注意
凍結した配管に熱湯をかけると急激な温度変化で管が破裂することがあります。必ずぬるま湯(40℃程度)をタオルに含ませて間接的に温めてください。それでも解決しない場合は、無理に操作せず業者へ連絡しましょう。

定期メンテナンスのポイント

  • 年1回の蛇口パッキン確認
    水漏れの多くはパッキンの劣化が原因といわれています。ホームセンターで100〜300円程度で購入でき、DIYで交換可能です。
  • 接続部のさび・腐食チェック
    ステンレス以外の金属部品は数年で錆びることがあります。年1回は接続部を目視確認してください。
  • 排水パンの清掃
    落ち葉や泥が詰まると排水不良になります。月1回程度、排水パンの排水口を確認・清掃しましょう。

立水栓工事はプロへ依頼するのがおすすめ

給水装置工事は水道法で資格が必要な専門工事です。費用を抑えようとして無資格施工すると、水漏れや法律違反のリスクがあります。大田区・世田谷区エリアで立水栓の設置・交換を検討しているなら、地域の指定給水装置工事事業者に相談するのが確実です。

業者選びの3つのポイント

  • 「指定給水装置工事事業者」であることを確認する

    各自治体の水道局が認定した事業者でなければ給水装置工事はできません。業者のウェブサイトや見積書に「指定給水装置工事事業者」の記載があるか確認してください。大田区・世田谷区の場合は東京都水道局の認定業者が対象です。

  • 複数社から見積もりを取る

    同じ工事内容でも業者によって費用が大きく異なるケースがあります。最低2〜3社から見積もりを取り、内訳(本体代・配管費・基礎工事費)を明示してもらうことで適正価格を判断できます。

  • 外構・リフォーム全体を見られる業者を選ぶ

    立水栓工事は外構リフォームの一部です。排水パンや周辺の舗装・フェンスなどをまとめて依頼できる業者なら、トータルの仕上がりが良くなり、個別発注より費用を抑えられるケースもあります。

参考:国土交通省「建設業・住宅リフォーム業者選定の参考情報」

大田区エリアのリフォーム相談については、地域の施工事例もあわせてご覧ください。

関連記事:羽田・大田区エリアのリフォーム事例・業者情報

大森エリアにお住まいの方は、以下の記事も参考にしてください。

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池上エリアをお探しの方には、こちらの情報が役立ちます。

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大田区・世田谷区エリアの立水栓工事・外構リフォームのご相談
立水栓の設置・散水栓からの交換・外構全体のリフォームまで、地域に密着した業者への相談をおすすめします。指定給水装置工事事業者であること、複数の施工実績があること、見積もりの内訳が明確なことを確認した上で依頼先を選んでください。

よくある質問

散水栓から立水栓への交換工事はどのくらいの日数がかかりますか?
現地調査・見積もりから着工まで1〜2週間、実際の工事は半日〜1日で完了するケースが多いです。配管が複雑な場合や長距離の新規配管が必要な場合は2日かかることもあります。
立水栓工事は冬でもできますか?
気温が0℃以上であれば通年施工可能です。ただし、凍結が予想される夜間や積雪時は施工を翌日以降に延期するケースがあります。冬季に設置する場合は、不凍水栓柱の採用を業者と相談することをおすすめします。
マンションのベランダに立水栓を設置できますか?
マンションの専有部分に給水装置工事を行う場合は、管理組合の承認が必要です。また、既存の配管状況によっては設置が難しいケースもあります。まず管理組合と施工可能な業者に相談してください。
立水栓の水漏れ修理はどのくらいかかりますか?
蛇口パッキンの交換なら部品代100〜300円程度のみでDIYが可能です。接続部の水漏れや配管の破損が原因の場合は業者依頼が必要で、修理費用の目安は1万〜5万円程度です。放置すると地盤が緩んで水栓柱の傾きにつながるため、早めの対応が必要です。
立水栓の設置に確認申請は必要ですか?
一般的な立水栓の設置では建築確認申請は不要です。ただし、給水装置工事として自治体への届け出が必要な場合があります。指定給水装置工事事業者に依頼すれば、必要な手続きを代行してもらえます。
たてのリフォーム編集部

執筆

リフォーム情報メディア

たてのリフォーム編集部

大田区・世田谷区を中心に、リフォーム・外壁塗装に関する情報を発信しています。施工実績や業界知識をもとに、読者の疑問に答える記事を制作しています。

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